小山市でNintendo Switchの修理をご希望でなら、スマホ修理館イオンモール小山店へ!
前回は、Switch Liteの充電口交換を紹介させていただきました。
今回は、充電口の故障と併発することが多い、電源IC交換を紹介させていただきます!
電源ICの故障とは
Switch Liteの電源ICが故障すると「2101-0001」というエラーコードが出ます。
これは、充電にかかわるエラーがある際に表示されるエラーコードになります。
メイン基板が故障してしまっていますので、修理必須のエラーになります。
メーカー修理ですと、基盤の交換になってしまうため、データが全て削除されてしまいます。
スマホ修理館では、電源ICのみの交換を行いますので、データを削除せずとも修理することが可能です!
電源ICの取り外し
加熱を行いながら、電源ICと基盤を分離していきます。
充電口と電源ICの交換
充電口と電源ICの交換が完了しました!
充電口の交換については、前記事を参照いただければと思います。
基盤を戻しながら、元のNintendo Switchの状態に戻していきましょう!!
修理完了後のNintendo Switch Lite
右上の雷マークから、正常に充電できていることも確認できるかと思います。
動作も問題なく、通常使用が可能になりました。
Nintendo Switch Lite
今回は、Nintendo Switch Liteの充電口修理と電源IC修理をご紹介させていただきました。
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スマホ修理館イオンモール小山店では、Switch(スイッチ)の様々なリペアサービスをご提供しております!
もちろん、iPhoneやiPad、Androidの修理も承っております。
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