Wi-Fi・オレンジスクリーン修理
「Wi-Fiが異常に弱い!」
「画面全体がオレンジ色になった!」
このように、Wi-Fiの接続不良は、基板上のWi-Fiの制御ICあるいは、それに繋がる回路の故障と考えられます。
ここでは、Switch修理館のWi-Fi修理についてご説明します。
Wi-Fi不良の修理
- Wi-Fiが全く拾わない
- Wi-Fiのエラーコードが出る
- 画面全体がキレイなオレンジ色になる
主に上記のような症状の修理となりますが、たいていの場合、メイン基板上のWi-Fi制御チップの故障となります。Switch修理館では、こちらの修理も店頭にて実施しております。
Wi-Fi関連のエラーコード
2107-0445,2107-0114,2110-1118,2110-1115など。
エラーコードが出て、それでも放置していると最終的にオレンジスクリーンとなるケースが多くございます。
2107-0445,2107-0114,2110-1118,2110-1115など。
エラーコードが出て、それでも放置していると最終的にオレンジスクリーンとなるケースが多くございます。
メーカーや一般の修理店だと時間が!!!
SwitchのWi-Fi不良の修理は、精密な技術が求められる基板修理の一つです。
そのため、メーカーでは基板自体の交換(データ消失)となります。
また、一般的なレベルの修理店ですと、外部の基板修理を専門とする業者に委託するため、時間と費用が余計に掛かってしまいます。一方で、Switch修理館は、店頭にて基板修理が可能ですので、納期が比較的早く、データもそのままで修理を行っております。
気になる疑問等がございましたら、お気軽にご相談ください!
ご質問だけでも、もちろんOKです!
Switch修理館では、診断等、無料で行なっております!
▼各種お問い合わせはこちら▼
Wi-Fi・オレンジスクリーン修理はSwitch修理館へ!
ここまで、Switch修理館のWi-Fi・オレンジスクリーン修理についてはお話しさせていただきました。
初期型、バッテリー強化版、lite、有機EL版と機種関係なくご案内できますので、お気軽にご相談ください!
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